しっかり確認しておきたいコンタクトレンズの手入れ法

最近はもう中学に入る頃から、メガネをやめてコンタクトレンズにする人が増えています。目に直接入れますから、360度、物が見やすくなりますし、激しい運動をしても落とす心配もなく、汗で曇る事もありません。プールに入るときもゴーグルをつければ装着したままでも大丈夫です。メガネをかけると瞳が小さく見えてしまうので、可愛らしく、またはかっこよく見せるためにも、メガネをやめる人が多いようです。しかし、コンタクトレンズを使い始めた時には注意を払って取り扱っていたのに、次第にいい加減になっていませんか。使い方で再確認しておかなければならないことがたくさんあります。目に直接入れるものですから、清潔さを保つということが一番重要になります。あなたは清潔に扱っている自信がありますか。

まずは基本的な御手入れ法を再確認です。

目から外したコンタクトレンズは洗浄液を使って指の腹で傷つけないように擦り、消毒液に一定時間、浸します。1年などの長期で使えるレンズの場合は、たんぱくの除去もしなければ、次第に汚れが固まって取れなくなりますので、その作業も必要です。レンズのつけはずしも、洗浄も、どちらも、しっかり洗った手で行うのは言うまでもありません。お化粧品などがついていると、レンズについて取れなくなり、目にも刺激を与えてしまう危険性があります。指先が荒れていたり、爪を長く伸ばしている人には洗浄は無理なので、そういう人は1日で使い捨てるタイプのものを使うべきでしょう。レンズに傷がついてしまうと、装着中でさえ割れる危険性がありますし、目に傷がついたり、そこから細菌が繁殖して目に悪影響を及ぼすことがあるので、取り扱いは慎重にしなければなりません。

コンタクトレンズの正しい使い方。

それは眼科医の指導のもとで使うべきものです。目が痛い時、疲れている時はやめて、目を休ませなければなりません。装着時間が長くなるほど目に酸素が届きにくくなるため、出来るだけ外す機会を多く持つべきです。また、コンタクト装着時は専用の目薬を使い目の乾燥を防がなければなりません。酸素が良く通るタイプのレンズも出てきていますので、目の乾燥が気になる方、レンズを入れていると疲れやすい方はそちらを試してみるといいでしょう。使い捨てレンズをまとめて購入した時に不良品が見つかったら購入店に連絡して、対処法を聞いて下さい。不良品は捨てずにそのまま保管しておきましょう。目がおかしいと思ったら、レンズははずして出来るだけ早く眼科医に相談してください。レンズケースは常に清潔にしておいてください。